初めて火鉢を使った時の失敗談

冬になると、生活に欠かせないのが暖房器具です。

特に私のように古民家に住んでいる方は、火鉢にも興味がある方は多いのではないでしょうか?

そこで、今年私が火鉢を買って初めて使ってみた時の失敗談をまとめておきます。

 

失敗1:意外と揃える道具が多い。

火鉢を使うには、火鉢以外に色々必要です。

まず、火鉢に灰が入っている必要がありました。そしてなかなか売っていません。

手っ取り早く手に入れるには、WEBで「火鉢・灰」で購入するのが早いと思いますが、わりと高いです。しかし自分で作り方を調べてみると、さらに色々買わないと行けない物があるので、私は断念しました。

こちらが必要な物一覧です。

①火鉢
②火鉢の中に入れる灰
③炭
④火起こし(炭に火をつけるために必要)
⑤火箸(熱々の炭を動かすために必要)

⑥台十能(火起こしした炭を火鉢まで運ぶ時に必要)
⑦五徳(お湯を保温したい時など、上にヤカンや網を置くのに必要)
⑧火消し壷
⑨灰ならし

①〜⑤は必ず必要な物ですが、⑥〜⑨は代用できるので、私は買わずに、鍋とかスプーンとかで代用しています。
最近は意外と灰ならしは、炭を埋めて寝かせるのに必要だと思ってきました。

ここに挙げたものは、ホームセンターで見つからなくてもほぼ代用品を探したりできる物ばかりですが、やっぱり本格的なものを使いたい方はWEBで探して購入するのが良さそうです。

 

火起こしはこんな感じで使います。安い炭は爆ぜるので注意が必要です。下はおそらく炭を入れ過ぎですね(笑)。

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失敗2:炭は何でもいいわけでは無かった。

とりあえず初めてだし、安い炭を買っておこうと思った私は、ここで失敗しました。

購入してきたのはバーベキュー用の炭。インドネシア産のマングローブを使っているそうです。ちょっとそれを見てへぇとか思って何気なく使ってみたら、煙がモクモクと立ち部屋で目を開けるのがつらいレベルに。。。

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火鉢を部屋で使いたい人は、備長炭など燃料用の炭を買うといいようです。

 

失敗3:お湯は簡単には沸きません。

使ってみて思ったのは、お湯はコンロで沸かしたものを五徳に乗せた方がいいです。火鉢を使ってみて、普段何気なく使っているガスコンロは凄い熱量なんだなと改めて感じさせられました。火鉢も結構熱いと感じますが、保温向きです。お湯が沸くくらい炭を焚こうと思ったら、囲炉裏にすべきだと思いました。

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こんな感じでぬるいの、お茶がでませんでした。

 

部屋にこもりがちな冬だからこそ、家の中で遊び心ある暖の取り方はいかがでしょうか?

手間はかかりますが、お餅を焼いたり、焼き芋を作ったり、色々遊びの幅が増えていけば楽しみも広がりそうです。

私はまだまだ初心者ですが、徐々に腕を磨いていこうと思います。

火鉢を使いたい方はくれぐれも火の後始末はしっかりして火事を起こさないように楽しんで使いましょうね。

 

 

田舎でどこにもある柿は、ご近所付き合いのためにある

今年になって、新しく引っ越してきた、僕の家には、柿の木が3本あります。

 10月から12月の始めまで、毎日完熟した柿が落ちてきます。

最初は固い柿と柔らかい熟した柿が入り交じるので、柿は落ちてくるものかと、勝手に決めつけて諦めていましたが、なんて事は無く、順番に熟した柿が落ちてきていることに気づいて、慌てて収穫を始めました。

その量が凄いのなんの。家の柿はとにかく大きく、大量に実を付けます。まるでブドウのように数珠なりに柿が付いていて、量に圧倒されます。とても自分だけでは埒か空かないので、ご近所はお世話になってる人や学生に配ります。

そんなわけで、柿は近所付き合いをする上で欠かせない、お裾分けが容易にできる秋のフルーツの王様です。

だけど、そんな人は僕だけじゃなくて、たくさんいることが面白いけどちょっと困ります。 だって、どこの家にも柿の木が結構あるんです。多いところは5軒に1本くらいはある。そうするとお隣さんはもらってくれない。なので、どんどん遠くに配らないとならない。まぁ、近所付き合いの輪が広がっていい面もあるんですけどね。

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